自宅で受けることができる介護予防サービス

介護予防サービスとは、高齢者の方が自身の住み慣れている地域で自立した日常生活を続けられるように支援するサービスのことです。ケアマネージャーによって作成されたケアプランに沿って、サービスが提供されます。

いくつか種類のある介護予防サービスの中でも、自宅で受けることができる介護サービスは4つあります。
1つ目は訪問入浴介護サービスです。
自宅での入浴が難しい方に対して、看護職員や介護職員が入浴車で訪問し、入浴の支援を行います。
看護師は有資格者であることが必須ですが、介護職員は無資格の方も応募できることが多いです。
もしも専用車を運転する場合は、自動車運転免許が必要になります。

2つ目は、訪問看護サービスです。
訪問看護サービスとは、病院や訪問看護ステーションなどから、保健師や看護師といった専門の知識を持った方が自宅を訪問してくれるサービスのことです。
かかりつけのお医者様の指示に基づいた、診察の補助や療養上のお世話などを行ってくれます。
保健師も看護師も国家資格が必須です。

3つ目はリハビリテーションサービスです。
リハビリテーションサービスとは、リハビリを自宅でも継続したい方向けのサービスです。
作業療法士や理学療法士などのリハビリの専門家が自宅を訪問し、リハビリ指導を行ってくれます。
作業療法士と理学療法士はいずれも国家資格に合格する必要があります。

そして4つ目は居宅管理指導サービスです。
居宅管理指導サービスとは、医師や栄養士、そして歯科医師などが訪問し、介護予防を目的とした専門的な指導を・管理を行ってくれるものです。
医師や栄養士、歯科医師なども、資格がなければ就くことができません。